26期生の記録
2014年度(3年生)
実施日 大会名 会場 試合時間
チーム分けなど
対戦相手 試合結果 得点者 コーチからの一言コメント
3月8日 PGリーグ
順位リーグ
覆蓋G 南山ホワイト 稲城SSS B 6 VS 0 モコ×3
リョウ×1
カズト×1
レオ×1
【目標】
・自分から仕掛ける
・攻撃したら戻る
・スローインはライン際の前のスペースに出す。
・2バックスはバランスを意識
少雨の中これまでのポイントを各人がようやく意識できたゲームだた。就中、個人の仕掛けの意識は高く楽しんでいた。レオは両足で何度もシュート、コーナーキックもしっかり蹴れて今日のMVP.
今日に限っては多くの選手がゴールできた。相手選手を抜け切れない場合の大きなドリブルやターンの切れを磨いていきましょう。
2月8日 PGリーグ
順位リーグ
覆蓋G 南山ブルー 長峰イエロー × 1 VS 3 ワタル×1 【目標】
・取られたら取り返す。
・相手がボールを持ったら直ぐに当りに行く。
・誰が何番に付くかの確認をする。
・スローインはライン際の前のスペースに出す。
あきらめないプレーをみんなで、チームで声掛けをできるといいですね。
取られたら取り返す。取り返すまで追うこと。
気持ちで負けています。ラインを割るまで追うこと。
1対1で簡単に負けています。突っ込まないこと。
練習から取り組みましょう!!
MVP:こうた GK 声出し、飛び出し、ナイスセーブ
ALL 稲城 2 VS 1 ワタル×1
ホウタツ×1
2月1日 PGリーグ
順位リーグ
覆蓋G 南山ホワイト ジャンプ若エフ 3 VS 3 リョウ×2
モコ×1
【目標】
・ドリブル・フェイントのトライ
・攻撃したら戻って休む。
・スローインはライン際の前のスペースに出す。

直前のスローイン練習の効果からカズトがスペースへ投げショウタが逆サイドまでドリブルして得点。
相手のスローインに対し鳥の巣の雛鳥状態だったが結局餌は頭を超えた。シュート打たせないディフェンスが課題。
サワのスローイン、カズトの切り替えし、アコのサイド攻撃など印象的。
MVP:アコ、ショウタ
平尾ヴァレンティーノ 2 VS 0 モコ×1
ショウタ×1
南山ブルー 稲城SSS A × 0 VS 7 【目標】
・取られたら取り返す。
・相手がボールを持ったら直ぐに当りに行く。
・攻撃したら戻って休む声掛けをする。
・スローインはライン際の前のスペースに出す。
突風吹き荒れる中、稲城とは気持ちの入り方が違った。コーチ含めて試合へ向けての気持ちの入れ方を日々の練習から取り組んでいきましょう。
やるべきことを自分達で声をかけあって試合に臨むトレーニングも必要です。
MVP:そういちろう よく考えて戻っていた
MVP:ごうすけ あきらめずにゴールにつめていた
あおば
ドラゴン
4 VS 3 ゴウスケ×2
ワタル×2
1月25日 PGリーグ
順位リーグ
覆蓋G 南山ホワイト プログレ × 0 VS 4 【目標】
・練習でのフェイント、サイド攻撃にチャレンジする。
・攻撃したら戻って休む。
下位リーグだが今日も得点できず。
場面場面ではモコ、ショウゴの素晴らしドリブルが見られ、コウキのGKパントキックが成長点。
基本1対1はほぼ勝てきれていない。
相手のドリブルに足だけ出すディフェンスでやられた。
負けても悔しさを感じないと次の成長も遅い。

フレンドリはショウタのGKに尽きる。3点防いだ。
MVP:モコ ドリブルフェイントで勝負しかけた。
あおば
ドラゴン
(フレンドリー)
× 0 VS 2
南山ブルー あおば
フェニックス
3 VS 2 ダイモン×1
ホウタツ×1
ワタル×1
【目標】
・取られたら取り返す。
・相手がボールを持ったら直ぐに当りに行く。
・練習でのフェイント、サイド攻撃にチャレンジする。
・攻撃したら戻って休む声掛けをする。
声の掛け合いができていてまわりも見えている時間が多かったので相手を自由にさせずに良い試合ができました。
声を掛け合うだけで自分たちが楽しくサッカーをできることをこれからも体験してください。
フレンドリーではもっと失敗を恐れチャレンジを!!
MVP:ごうすけ あきらめないセーブ!ナイスキーパー
あおば
ドラゴン
(フレンドリー)
3 VS 0 ダイモン×3
1月18日 PGリーグ
1次リーグ
覆蓋G 南山ブルー プログレッソグリース 3 VS 3 ダイモン×1
リン×1
ワタル×1
比較的暖かい日で気候は良かったです。
【目標】
・取られたら取り返す。
・相手がボールを持ったら直ぐに当りに行く。
・練習でのフェイント、サイド攻撃にチャレンジする。
試合後に選手に話をしましたが、ボールを持った相手を見ているだけ、ボールを取られても誰かにまかせるという試合がほとんどでした。
まずは自分が相手にむかうことがもっともっと必要です。それを一人一人が精一杯やってから勝敗の話しになると思います。
MVP:りん、そういちろう
この二人はグラウンドのどこにでも登場し精一杯相手にむかって、こぼれたボールが生まれて得点につながったと思います。そういちろうはFKの時相手GKにボールを届けグリーンカードをもらいました。
すばらしいです!!
日々の練習から相手に向かうことにとりくみましょう。
ジャンプ若エフ 11 VS 0 ダイモン×3
マサアキ×2
ユウキ×1
コウタ×1
ホウタツ×1
ワタル×3
梨花FC
(フレンドリー)
2 VS 2 ワタル×2
南山ホワイト 長峰グリーン × 0 VS 6 【目標】
・自分で仕掛けてドリブルする。
・GK練習の成果(ゴールに張り付かない)
・練習でのフェイントにチャレンジする。
@長峰は個人技も高く、組織で前へスピードアップする攻撃も鋭く完敗。選手は悔しさ無し。

Aディフェンスが甘く取られすぎた。
モコはシザーズを何度もトライ。GKもナイス。

MVP:モコ、ショウタ
プログレッソアスール × 1 VS 3 ショウタ×1
モコタ×2
12月18日 PGリーグ
1次リーグ
覆蓋G 南山ブルー あおばフェニックス × 0 VS 6 インフルエンザで欠席メンバーがいる中で、リンタロウのするどいドリブルが光っていた。またオウスケも見事なハットトリック、今後も自信を持ってゲームに臨んで欲しい。課題は相手ボールになった時の攻守切り替え。戻りが遅くでフリーで相手に決められていた。
ジャンプ若エフ 10 VS 1 オウスケ×3
リンタロウ×4
コウタ×2
南山ホワイト ARTE SSはなぶさ 3 VS 3 カナト×2
リョウ×1
【目標】
・自分で仕掛けてドリブルする。
・GK練習の成果(ゴールに張り付かない)
@はなぶさもキック力ある子供がいて押されるがカナトのミドルがさく裂。後半はディフェンスが効かず逆転されるも最後にリョウが細かいドリブルからねじ込む。
Aディフェンスが上がった際に戻れず、GKと1対1で決められた。

ボール保持できる人とできない人で課題が違う。
MVP:カナト、リョウ
あおばドラゴン × 0 VS 2
10月18日 川渕三郎杯 味の素スタジアム西競技場 南山 調布一小 × 1 VS 3 ショウタ×1 フットサル形式(1チーム5人)の大会。
初戦は攻めてはいたがボールを取られたあとの選手の戻りが遅く、GKの1対1を何度も決められてしまった。今回もドリブルで仕掛けた選手のサポートが悪い。ドリブルを仕掛けた選手がボールを取られた場合のサポートをもっと意識して欲しい。

2試合目以降はMtgでそこを意識させた結果、2試合とも勝利!
3試合目はもう1点取っていれば決勝へ進めたが惜しくも届かず予選敗退となった。
短い出場時間の中で、各選手たちは気持ちの入ったプレーを見せてくれたのは全員が良かった。
南浦FC 5 VS 1 ゴウスケ×1
カナト×1
マサアキ×1
ワタル×2
府中南FC 3 VS 2 コウタ×1
ホウタツ×1
ワタル×1
10月4日 国立二小
交流試合
国立河川敷 南山ブルー
13分
国立二小 1 VS 1 ワタル×1 【南山ブルー】
いつものようにドリブルでのスペースへのしかけと、攻守の切り替え、取られたボールを自分で取り返すをテーマにゲームに臨んだ。

ドリブルでのしかけは見られたが、その際の味方のサポートが足りない。カズトの積極的なドリブルによる1点はすばらしかったが、一人でドリブルで攻め、抜け出せたらシュートまでいけるが、取られるとサポートがいないための逆襲をくらうという展開が多かった。

ドリブルする選手のサポートの気持ちやどこでサポートするのかというポジションニングを意識をもっと学ぶ必要があると感じた。

失点はボールを取られた後の戻りの遅さも原因だ。相手チームはボール奪取すると一気に人数をかけ攻めてきた。相手の攻め4人に対し南山は戻りが遅いためGKとDF一人となってしまい失点へとつながってしまった。

8人制サッカーは一人でもさぼると相手に得点されてしまう。攻守の切り替えの早さは基本だ。意識付けとともに、20分間ハードワークできる走力を身に付けよう。
南山ホワイト
13分
1 VS 0 カナト×1
南山ブルー
13分
潤徳ガルーダ 1 VS 1 カズト×1
南山ホワイト
13分
1 VS 0 カナト×1
南山ホワイト
13分
国立二小 × 0 VS 1 【南山ホワイト】
”取られたら取り返す”、”足技を使いながらドリブル”をテーマとした。
また仲間のドリブルを前や横でパスをもらうために張って待つのではなく、後ろからサポートするということを松本コーチが特に言い聞かせた。

ボールを保持した子供たちは相手との間を取りながらドリブルしかけをしていたが、フィニッシュまでなかなかいけない所は今後の課題(体の入れ方、逆足、フェイント)。
ホウタツのボールカットからの抜け出しは出色。攻めの際のサポートが薄く、最初2試合のカナトの得点はキック力を生かした遠目から。
後半の試合の得点は、ゴウスケ、リンタがお互いにサポートしあってディフェンス裏からだった。
取られた後の取り返しや、味方のドリブルのサポートへの反応はまだ不完全だが、リョウ、ゴウスケは頑張って戻る。
正面を向いてディフェンスし、バックステップできないで簡単に抜かれるシーンを散見したが、全体としてディフェンスでは粘り強くサポートでき、個人技の優れた相手の中心選手を自由にさせなかった。
GKは皆慎重すぎたが、やれる選手も多い。
南山ブルー
13分
0 VS 0
南山ホワイト
13分
潤徳ガルーダ 2 VS 0 ゴウスケ×1
リンタロウ×1
南山ブルー
13分
1 VS 1 ダイモン×1
9月28日 市民大会決勝
トーナメント
覆蓋G 南山A
15分×2
稲城 4 VS 1 ダイモン×1
レオ×1
準優勝おめでとう!! 目標『取られたら自分で取り返す。早くプレスをかける』で挑みました。試合時間が直前で変わったことに気づき集合時間、アップの時間が十分に取れなかったことは申し訳ありませんでした。ですがチームが凄く良い雰囲気で初戦に入れたことが非常に良かったと思います。3試合共に中盤からのプレスが早く、相手にパスやドリブルを自由にさせないことができていた事が良い戦いにつながったと思います。課題としては前線に入ったボールを簡単に中盤まで運ばれてやっとプレスをかけられるという状況が多かったので前線からボールを奪うという大切さを今後の練習で学んでいくことが必要です。このことは試合後選手からも挙がっていて「気迫が足りなかった」と反省もみられました。気付くことは大切なことです。気迫は試合で突然出るものでもないので練習の時から気迫でボールを奪うという気持ちで取り組むことが大切です。                  サポーターの皆様、声援ありがとうございました。1日通してチームの雰囲気が良かったのも皆様のおかげですので今後ともよろしくお願いします。
優秀選手:池田怜央 周りが良く見えていて相手の肝の選手を守備で抑え攻撃に移す動きを考えられ素晴らしかったです。
はなぶさ 4 VS 1 ワタル×3
オウンゴール
梨花 × 0 VS 1 -
9月21日 市民大会予選 覆蓋G 南山B
15分×2
梨花 × 0 VS 6 - 梨花はしっかりボールをミートして遠目からシュートでき、逆サイドの選手も組織的に使っていて完敗。
ショウゴがガッツあるプレーを見せていた。
はなぶさ × 2 VS 3 リンタ×1
マサアキ×1
今日のベストゲーム。2点ビハインドとだったが、後半盛り返した流れをリンタのしかけが作った。2本のポストに阻まれたシュートも惜しい。
ショウゴはボールが足元に絡んだドリブルができていて驚いた。。
反省として、スライディングでたおれた所をぬかれるプレーを注意した。
プログレッソC × 0 VS 2 - カナトがグランド全面を走りまわりながら奮闘してくれた。ショウゴのGKの飛び出しも遅れてなかった。
後半、靴ひもなどの準備的なものや、感情的になって試合に集中しきれなかった事が反省。
南山A
15分×2
長峰A 2 VS 2 ダイモン×1
ワタル×1
目標『相手にドリブルさせない』で挑みました。初戦は球を放すのが早い相手にパスで動かされ先制点を許すもそこからは落ち着いて取られたら取り返す、次から次へとディフェンスし同点に追いつくことができました。相手もプレスが早かったのでなかなかドリブルをさせてもらえず苦戦しましたがドリブルでのチャレンジを続けていこう!!フォアードになった選手は相手のディフェンスが持った時は自分が取るんだという強い気持ちをもっと持てると良いですね。そうすればもっとゴールが近くなるよ。ディフェンスは相手がシュートを打つ時は相手とゴールの間に体を入れるまであきらめないことが大切!!トーナメントも前からガンガン取りに行ってドリブルチャレンジしよう。
平尾 8 VS 0 ダイモン×1
ゴウスケ×2
ショウタ×1
ワタル×3
9月15日 国立JFC
練習試合
国立六小 南山B
15分×2
国立JFC × 1 VS 2 ユウキ×1 左右をみることができず、ボールにくぎ付け。フリーキックの時のように南山のユニホームがボールのそばにならんでいた。ポジションもほぼ忘れてしまった。
南山B
前半15分
Tachikawa elf × 0 VS 2 - 前の試合の反省を踏まえたCB,TOPの同じ選手がしっかりと課題をクリアした。相手の実力が一歩上だったが、全体が良い動きになっていた。
モリヤの体格を生かした動き回りでプレスがよかった。カンウも前への力強さを感じた。コウキが再三の好守で大量失点を防いでくれた。
南山B
前半15分
国立JFC × 0 VS 1 - カンウのCBが出色。コーチの指示をよく守り、最終ラインでほぼカットできた。今後への期待が膨らんだ。
南山B
15分×2
リトルキッカーズ × 0 VS 2 - 負けたけれども良い内容を継続。CB交代中の失点は采配ミス。
南山A
15分×2
リトルキッカーズ 2 VS 1 ワタル×1
ゴウスケ×1
高いボール支配率でゲーム運びが出来た。前半のドリブルからのワタルのシュートはとても良かった。後半のゴウスケのパスカットからのシュートも迷いが無く良かったと思う。ホウタツ、ショータの2DFはまだまだ改善の余地はあるものの安定感抜群だった。
南山A
後半15分
Tachikawa elf × 0 VS 1 - ポジションを動かしながら適正、ポテンシャルを見た。もっとサッカーの試合を沢山見てイメージを膨らませて欲しい。そうすれば、もっともっと試合が楽しくなる思う。
南山A
後半15分
国立JFC 0 VS 0 - 沢山シュートを打ったが全て枠の外だった。要シュート練習
南山A
15分×2
Tachikawa elf 2 VS 1 レオ×1
ホウタツ×1
カズトのドリブルからのセンターリングをレオが走り込んでゴールのニアに決めた。Jリーグ?プレミアリーグの試合を見ているような見事な得点シーンだった。二人には自信を持って欲しい。ホウタツの後方からのドリブルは迫力満点、good!
8月23日 聖ヶ丘SC
3年生招待大会
聖ヶ丘
小学校
15分×2予選L
南山(9名)
国立JFC 2 VS 1 モマタ×1
ダイモン×1
今日の目標:ドリブル、足技、仕掛けてシュート。ディフェンスはまわりを見る。失点については忘れる、でした。

雷鳴と小雨の為30分ほど遅れて試合開始。参加メンバーは9人。3:3:1布陣。開始6分でモマタが切れのあるドリブルでかわして、らしいシュート。同点に追いつかれるもダイモンが後半にDFからドリブルであがって1点。ボールキープも皆トライできた。3バックは寄せの甘さ、中央へのボールクリア、トラップが時間かかり何度も危険を招いた。後半1トップのリンが前からよくディフェンスしたのが効いていた。
15分×2予選L
南山(9名)
南大沢FC × 1 VS 2 リョウ×1 予定GKのゴースケ負傷で急きょダイモンとアコがGK.前半はリョウの粘りのゴールで1対1。後半ダイモン負傷交代後落ち着かないうちにプレス甘く、追加点を決められた。相手スローイン時の位置取りが悪く裏に入れられることが多い。ただ各人のボールへのかかわりは悪くない。惜しい試合。予選リーグは3チーム同率でコイントスにより2位通過。
15分×2 3位4位決定戦
南山(9名)
小金井3K 2 VS 1 モマタ×1
ダイモン×1
攻めたい希望が殺到したので、2:4:1の布陣。前半からほぼ支配したがカウンタで危ない場面も何度か。モマタが今日2点目、また守備でも左右に走り、後半はGKでもしっかり守れた。リンタ、ゴースケ、ダイモンが何度も相手ゴールを脅かしたが攻めあぐね、ようやくダイモンが今日2点目。直後のキックオフからのワンプレーで何人もかわされ1点取り返された油断のプレーが唯一反省。サワも勇気をもってドリブルディフェンスにトライしていた。

結果:3位 (ダイモン、リョウ、モマタはそれぞれ足を痛めたが我慢して最後まで頑張ってくれた。)
フェアープレー賞:リン(コーチのいうことを聞いてよく1トップとしてよく競り合えた。)
優秀選手:モマタ(攻守に奮闘。)
課題:GKをみなやりたがらないので、キャッチングの基本を覚えて自信をつけさせたい。
8月3日 ジュニア大会
決勝トーナメント
覆蓋
グランド
15分×2
南山A
青葉B 5 VS 1 ワタル×2
モコタ×1
ダイモン×1
マサアキ×1
決勝トーナメント予選と同じ2−3−2のフォーメーションで臨みました。ボールばかりを見ずに、回りの選手を見ること。特にDF2枚はしっかり相手FWを見ながらプレーすることを課題としました。
3試合を通じて失点は3点で、いづれもゴールから離れたところからのシュートであり、相手にゴール前まで入りこまれても集中して守備ができたのではないかと思います。今回GKを含めてDFが頑張ったのが優勝に結びついたと思います。
15分×2
南山A
プログA 1 VS 0 リョウ×1 今回優秀選手のリョウは全ての試合でハードワークし、攻めも守りもボールにしっかり絡みチームの勝利に貢献してくれました。特にプログA戦では0-0の後半、ゴール前の混戦をドリブルで抜け出しゴールに押し込み貴重な1点を取ってくれました。
決勝の青葉A戦でのホウタツ、ショウタのDFは相手のチャンスを落ち着いて防いでくれました。先制され、逆転し、し最後に追いつかれる厳しい試合展開てしたが、粘り強い守備がPKでの勝利に結びついたのではないかと思います。
15分×2
南山A
青葉A 2
3
VS
PK
2
1
ホウタツ×1
ショウタ×1
またショウタはゴールまえで左足の良いシュートを決めてくれました。あの場面で左足を選択しチャレンジしてくれたことが素晴らしかったです。
チーム全体としては練習で取り組んでいる足技トレーニングの効果が少しずつでてきていました。今後の試合の中でも全員がチャレンジし自分のものとして身に付けて欲しいと思います。
7月13日 2014稲城市
ジュニア大会
予選3年生
覆蓋
グランド
15分×2 予選L プログB 6 VS 0 マサアキ×1
ホウタツ×1
ダイモン×2
リョウ×2
今回のゲームでのテーマは「ドリブルとサイド攻撃」としましたが、彼等のゲームイメージに任せた部分もあります。【@ 対坂浜戦】1年生主体のチームだったの多少遠慮があったのか、固めの入りでしたが、後半はドリブル主体に攻撃出来たと思います。コーチ的には、前半からもっともっと積極的に仕掛けて欲しかったですね。【A 対はなぶさ戦】春のスポーツ大会のPKでの敗戦の事もあったので、連敗はあまり好ましくないと思い、チームとしては多少慎重にゲームに入って行くイメージでした。しかし開始30秒のリンタのシュートで南山ペースでゲームを展開出来た思います。後半の1点献上は余計でしたね。【B 対プログB】リョウ、ダイモンのレフティコンビが大爆発、ゲームを支配していましたね。ドリブル主体の攻撃的なゲーム運び、ホウタツの後方からのドリブルも迫力満点、シュートのリバウンドをマサアキが詰めていたのは、とても良かったと思う。
【反省点】3連勝は良しとして、1失点は反省しておきましょう。今回出来たことがもう少し強い相手に通用するのか、次回各自がチャレンジして下さい。コーチ的には、まだまだ伝えていない事の多さを再認識した感じです。守備の時のポジッション、マーク、カバー、攻撃の時のドリブル、フェイント、シュートなども少しづつ勉強していきましょう。キーワード=Look up(周りを見よう)です。
【ご父母へのお願い】「サッカーは子供を大人にし、大人を紳士(淑女)する」と言われています。「コーチの顔色を見る、親の顔色を見る」、、、、こういう選手にはなって欲しくないなーと思っています。試合での応援はポジティブに、試合後は「ほめる」がキーワードになります。技術、戦術については、コーチにお任せ下さい。よろしくお願いします。(by matsumoto)
15分×2 予選L はなぶさ 6 VS 1 リンタ×2
ホウタツ×2
ユウキ×1
リョウ×1
15分×2 予選L
坂浜 16 VS 0 リンタ×4
カナト×3
ワタル×2
ゴウスケ×1
マサアキ×1
ユウキ×1
ダイモン×2
リョウ×2
7月13日 ジュニア大会      予選リーグ 覆蓋G 15分×2
南山B
稲城SSS × 0 VS 5 『それぞれ自分がやる』『練習でやったことにチャレンジする』という目標で挑みました。2試合通して沢山失点しましたが下を見ることなく出来るという気持ちで目が輝いていました。次から次へと守備に入ることができていて相手がボールを蹴り始めたのが良く分かりました。ボールを蹴られても全然怖くありません。南山の選手たちは蹴り合うことなくボールを持ったらそれぞれドリブルで向かっていき取られたら取りかえすもできていました。失点は形の出来たサッカーをされた結果で良く練習しているなとは感じましたが南山の課題も見つかりました。ボールばかりをどうしても見てしまい人が見えていない場面が失点のほとんどでした。何人かは気付き始めていて相手のミスを誘う場面もありましたが、もっと皆が周りを見ればグッと良くなると感じました。
15分×2
南山B
青葉A × 0 VS 7
15分×2
南山B
長峰B 3 VS 2 レオ×1
カズト×2
すばらしい試合を見せてもらいました。全員攻撃、全員守備、とにかく良く走りました。一人一人が自分がやるという気持ちを1試合通して貫けた結果が逆転勝利につながり、それぞれが何か自信を持てたのではないかと思います。サポーターの皆さんも一致団結して応援歌を歌って盛り上げていただいたことでチームが一つになって得た喜びでもあると思います。ありがとうございまいした。
5月17日 スポーツ大会
決勝トーナメント
若葉台公園G 15分×2
南山A
はなぶさA × 2

1
VS

PK
2

2
ワタル×1
リンタロウ×1
得点直後に取られ、リードされても追いつく緊迫した展開となったが決めきれず、最後は惜しくもPK負けとなった。シュートは打てるが相手のGKの確実な守備に勝ち越しのゴールをあげられなかった。しっかりとコースを狙わないと、良いキーパからたくさん点は取れない。動きの中でのキックの精度を上げたい。悔しい思いを忘れずに練習に取り組もう。
15分×2
南山A
稲城A 3 VS 2 リンタロウ×1
ワタル×1
ゴウスケ×1
ワタルのCKをリンタロウがドンピシャのボレーは素晴らしかった。優秀選手はゴウスケ。GKで決定的な相手のシュートを止め、チームのピンチを防いだ。ゴールも決め攻守両面で活躍しMVP。
チームとしては2試合とも失点が多すぎた。相手ボールになった瞬間攻めから守備に切り替え、辛くても頑張って自陣に素早く戻る意識し実行しよう。
5月10日 町田JFCサッカー
フェスティバル
3年生大会
上の原
グランド
15分×2 予選L 町J木曽 3 VS 2 ショウタ×2
カンウ×1
町田JFC所属の各地域のチームに、招待チームを加えて行われる今大会に南山は毎年呼んで頂いている。東京都11Bに町田が加わった昨今、3年生段階での各チームとの交流は尚更の事ながらありがたいと感じます。また、3年生及びご父母の方々にとっても市外の強豪チームとの交流はいろいろな意味で良い経験になったと思います。さて結果は予選リーグ=1勝1敗 2位通過、2位トーナメントは初戦敗退だった。ゲームの方だが勝敗もさることながら、全員均等参加、全員での攻撃及び守備をモットーに攻撃的ポジションと守備的ポジションの総入れ替えを行いながら行いました。あまり細かい指示、約束毎などは行わず、彼らがこれまでにやってきたスタイルでゲームをさせてみました。2試合連続3得点をあげた鹿間君のドリブルからのシュート、コート内での山倉君の存在感、中島君の守備意識の高さ、渡辺君のGKでのファインプレー連発などなど沢山の良いプレーを見せてもらいました。他のチームは、かなり作ってきているチーム、すでにパスサッカーをやっているチーム、総合的にレベルの高いチーム、個人技・ドリブルを徹底しているチームなど様々な状況でした。。正直な感想としては「まだまだ差は無いなー」と思いますが、芽生え、方向性など動き始めている強い印象を感じました。「次世代に繋がるクリエイティブで逞しい選手の育成」をモットーに頑張りましょう。
(by matsumoto)
15分×2 予選L 原FC × 1 VS 2 ショウタ×1
15分×2
2位T
町J藤の台 × 2 VS 6 ホウタツ×1
ワタル×1
4月29日 まむし杯 朝日G 15分×2 予選L FCエスペランサ 3 VS 1 ワタル×1
マサアキ×1
ホウタツ×1
小柳まむし坂SC招待大会(12チーム)に参加しました。会場となった朝日Gは天然芝の素晴らしいグランドで絶好のコンディションの中で試合ができました。南山は前後半総入れ替えで試合に臨み結果は12チーム中8位(2位トーナメントの4位)となりました。
強豪との試合となったため、1勝しかできませんでしたが、自分達に何が足りないかと少しでも感じられたと思います。
優秀選手はホウタツ。相手を抜けるドリブル、守備が良かったです。
ショウタの得点もしっかりゴール前に詰めたから取れたものでした。サワの得点もリンタの折り返しをしっかり膝にあて決めくれました。いづれも味方のシュート、センタリングといったプレーに反応し動いたことに価値があると思います。
15分×2 予選L 国立SSS × 2 VS 6 ショウタ×2
15分×2 2位T 東久留米キッカーズ × 1 VS 6 カナト×1
15分×2 2位T 小柳まむし坂SC × 1 VS 5 サワ×1
4月5日 スポーツ大会
予選
総合G 南山A
15分×2
プログC 7 VS 0 3年生となっての初試合。結果的には南山Aのみ決勝トーナメントに進むという結果となった。南山B、Cとも攻める場面はあったがゴールが決められない。また攻めてる場面で相手チームにボールを取られても守備に素早く戻らない選手が多いのが気になった。もっと人任せにせず全員で守る、自分が守る意識を持ってほしい。
はなぶさB 10 VS 0
若葉台 7 VS 0
南山B
15分×2
長峰A × 0 VS 6
青葉B × 0 VS 2
梨花 × 0 VS 11
南山C
15分×2
プログA × 0 VS 9
稲城 × 0 VS 5
平尾 1 VS 0
2013年度(2年生)
実施日 大会名 会場 試合時間
チーム分けなど
対戦相手 試合結果 得点者 コーチからの一言コメント
3月1日 小柳小  まむし坂SC招待 府中市立小柳小 15-5-15 小柳小まむし坂SC 0 VS 4 雨が降ったり止んだりの天気、気温も低くピッチコンディションも部分的にグチャグチャで悪い状態でしたが、子供たちはいつも通り元気いっぱいでした。
『本日のお題:広いコートを広く使ってみよう』で挑みました。初戦は相手がポジションまでガチガチに決めている感じで前半はゴール前、逆サイドとフリーの選手にボールを回され次々に点を取られました。そのまま下を向かず、後半は声を掛け合い周りを見ることが出来てチャンスも作ることができました。
『攻撃の時は広く、守備の時は相手とゴールに間に入るまであきらめずに追いかける』と声掛けし、2、3試合目は点の取り合いになりましたが声の掛け合いを皆ですることができていてチャンスも多く作れました。立ち上がりは守備の時に任せてしまって見送ってしまう場面もありましたが、後半は守備に力強さを感じる場面もありました。全員が守備も意識して攻撃に変わった時にガツガツ行けることを課題としたいと思います。
前半 0 VS 3
後半 0 1
杉並アヤックスSC 3 VS 3 かなと
ほうたつ
前半 1 VS 2 わたる
後半 2 1
西砂青少年SC 3 VS 3 しょうた
ほうたつ
前半 1 VS 1 わたる
後半 2 2
11月30日 市民大会(決勝T) 南多摩G 南山A はなぶさ 4 VS 0 わたる×3 準優勝おめでとう!!
日没都合で時間を繰り上げての第一試合開始、登校日ということでメンバーが全員揃わない状況で人見空君に入ってもらい挑みました。空ありがとう!!ナイスシュートでした。
どの試合も全員が全力で走り、あきらめずに最後までぶつかりました。決勝は後半に立て続けに失点しましたが下を向くことなくあきらめずに1点取り返したことは素晴らしいことです。試合後、何人かの目から涙がこぼれていました。悔しいね。その気持ちは凄く大切です。来年の春の大会でバンザイ出来るように皆で練習しましょう。
サポーターの皆さま、盛り上げて選手たちを後押しいただき素晴らしい声援でした。ありがとうございました。
優秀選手:ほうたつ  相手の攻撃の芽を何度も摘み、前線へも運びナイスプレーでした。
そら×1
前半 3 VS 0
後半 1 0
青葉A
(準決勝)
2 VS 0 わたる
ごうすけ
前半 0 VS 0
後半 2 0
プログA
(決勝)
3 VS 1 ごうすけ
前半 0 VS 0
後半 3 1
11月23日 多摩川流域少年サッカー大会 世田谷区立
総合運動場
南山
10-3-10
FCサラマンドラ明正 2 VS 1 しょうた 天気も良く気持ちの良い気候でした。
第一試合は20分通して皆で良く走り、攻めは次から次へアタックし、守りは良く戻り守っていました。ボールを見てしまいがちでしたが、声掛けでバランスも良く周りの相手も見ることが出来たいい試合でした。
第二試合も皆がボールばかりを見て周りを見ることが出来ず、第一試合では修正できたところがなかなか修正できずに相手が空いているところにボールを回される場面が多々ありました。一人一人がまわりを見て声を掛け合えることを意識した練習の継続が必要だと感じました。
この大会は協賛も多く、味噌汁、飲み物も提供いただきました。試合ではもまたこたろう君がグリーンカードをもらい、試合後にグリーンカード賞を受賞しました。 世田谷少年サッカー連盟の皆さま有難うございました。応援に来ていただいたサポーターの皆さま有難うございました。
(も)こたろう
前半 1 VS 0
後半 1 1
府中南FC 0 VS 1
前半 0 VS 0
後半 0 1
11月17日 市民大会
(予選)
南多摩G 南山A 若葉台 12 VS 0 わたる×6 集合時間帯は非常に寒くどうなるかと思ったけど子供たちはいつも元気いっぱい。日中は暖かくなりちょうど良い気候になりました。
「ボールに集まらず、まわりを良く見て」という目標で第一戦、第二戦は若干の力の差もありみんなで攻めて沢山得点もできました。 ただ、仲間に任せてしまう場面が何度も見られるのでもっと自分がやるぞいう気持ちをもてれば全員が1点ずつとれたかもしれないぞ!!第三戦は攻め込まれるシーンも多々あり、前の二戦と急に状況が変わったので必死な感じが見られました。                           みんなが力を合わせて、最後まで自分がやるんだという気持ちで戦えば楽しいし、良い結果もついてくると思うよ。決勝トーナメントも頑張ろう!!
サポーターの皆さまも早朝より声援ありがとうございました。
こうた×1
前半 9 VS 0 ごうすけ×2
りんたろう×1
後半 3 0 ゆうき×1
ほうたつ×1
平尾 10 VS 0 わたる×6
こうた×1
前半 6 VS 0 ごうすけ×1
りんたろう×2
後半 4 0
プログレッソA 3 VS 0 わたる×3
前半 0 VS 0
後半 3 0
南山B 青葉C 0 VS 0 第一戦の時間を読み違え、準備不足で臨むことになってすみませんでした。それでの子供たちは第一戦から全力で声も出ていて、一生懸命頑張っていたので流石だなと思いました。
とにかく全員がどの試合も一生懸命で前を向いて走って、取られても取り返す、攻めてぶつかって疲れたと思うけど楽しかったのではないでしょうか。
第三戦の前半は少し圧倒されたのか仲間に任せてしまうところが見られましたが、ハーフタイムでそのことを話すと後半はまたエンジンがかかって必死に追いかけてこのグループでは稲城を最少得点に抑えました。
ボールに集中するあまり周りがどうしても見えず、ゴールキック、コーナーキックのシーンで相手がフリーになっていることがほとんどでした。攻める、守る、状況に合わせて自分がどこにいれば良いかを今後の練習でも試合でも繰り返し考えてみよう。                              サポーターの皆さま、熱い声援ありがとうございました。
前半 0 VS 0
後半 0 0
プログレッソB 0 VS 0
前半 0 VS 0
後半 0 0
稲城 0 VS 4
前半 0 VS 3
後半 0 1
南山C 長峰A 0 VS 13 初めは、久しぶりの試合をどのように進めたらいいのか迷っていました。また、チームメイトとして1年生も出場しましたが、2年生のサッカーに翻弄される場面も。
2戦目は、「ボールを最後まで追うこと」、「自分の位置は、まわりを見て判断すること」を確認し、試合に臨みました。すると前半は、互角に戦えました。
3戦目、各自のやるべきことが明確になり、みんなが一生懸命ボールに食らいつき、体を張ったディフェンスと全力で走ったドリブルが最高でした。何よりも試合を重ねるうちに「自分がやらなきゃ」という自覚が1、2年生ともはっきりと現れた試合でした。
沢山点数を取られた試合もありましたが、あきらめずにボールを追いかけ、まず1点を取ることを目指しているうちにチームとしてまとまってきました。ボールを触っていることだけがサッカーでは無く、ボールを持っていないときの動きが重要だと感じてくれたのではないでしょうか。試合後には、「もっと試合したい」「私も出たい」「今度はシュート決める」などという言葉が発せられ、皆の成長を感じた3試合でした。
大きな声で子どもたちを後押ししていただいた声援も力になったことでしょう。ご父兄の皆様有り難うございました。
前半 0 VS 13
後半
青葉A 0 VS 9
前半 0 VS 9
後半
プログレッソC 4 VS 1 しょうた×3
前半 4 VS 1 ゆうしん×1
後半
8月10日 アゴストカップ 立川   砂川中央地区北  多目的  運動広場 予選リーグ     (10分‐3分-10分) バディー江東SC 2 VS 0 この夏一番の猛暑と言われる一日で日差しも強くかなり厳しいコンディションでした。
「目標:暑いけど最後まで頑張る」
予選、トーナメント1回戦までは14人とメンバーも多かったのもあり暑い中良く走っていましたが、準々決勝では完全にスタミナと気持ちが切れてしまい相手のスピードにもついていけない状態でした。試合を重ねて最後まで気持ちを維持出来るように頑張りましょう。勝敗はどちらでも構いませんが、勝つと嬉しい、負けると悔しいという気持ちも大切です。
コート内でどこにいても同じことをするのではなく、いる場所、状況により判断できるように少しづつなっていければもっと楽しめるのではないかと感じました。
・自陣のゴール前で細かいことはしない。
・目的のあるキック。
・ドリブルの大小の使い分け。
『優秀選手:渡辺 空輝 味方がボールを取られた後のカバーを頑張っていました。』
暑い中、応援の声もかなり“大”でした。お疲れさまでした。
前半 1 VS 0 かなと
後半 1 0 わたる
FC85
オールスターズ
0 VS 1
前半 0 VS 1
後半 0 0
決勝トーナメント    1回戦        (10分-3分-10分) 国分寺五小 1 VS 0
前半 0 VS 0 わたる
後半 1 0
決勝トーナメント   準々決勝     (10分-3分-10分) 中野島 0 VS 3
前半 0 VS 1
後半 0 2
7月14日 ジュニア大会
決勝トーナメント
南多摩覆蓋G 10分×2
南山A
プログレッソA VS わたる×3 選手も父兄の方々も、お疲れ様でした。

今日の目標も、「全員で守って攻める」

準々決勝は、試合に勝ったものの、点差以上の余裕は無かった。
みんな動けていない。
相手チームのほとんどのゴールキック、パントキックが、フリーのFW二人の選手に渡り、戻り守備でなんとか失点1に収まった。
わたるの個人の技量で3得点できたが、チームとしてサッカーができるようになりたい。
そんななかで、最後尾にいたわたるから、相手DFの裏に飛び出したりんたろうへロングパスがとおり、ワンタッチシュート、惜しくも外れたがお互いの動きが見事につながったプレーでした。

準決勝は、残念ながらコナーキックからの失点で負けちゃいました。
相手チームのパスがほとんどつながっていたので、ボールを回されてキツイ試合でした。
南山の攻撃の時も、ゴールキックからも離れ過ぎで、ほとんどカットされ守りに追われた。
ボールを持っても、目の前に蹴り出すだけで、フェイントでかわすこともなく、相手にボールを取られる一方でした。
ドリブルもパスも、うまく使える練習をドンドンやっていこう。
この試合も、みんな動けていない。
誰かにまかせっきりのプレーが多く、一歩でも二歩でも自分から動けるようになろう。

三位入賞を目指した試合でしたが、準決勝で負けたせいか、さらに足が止まって、ボールのただの蹴り合いになって、残念な結果になりました。
秋山くんのDFの頑張り良かったです。



MVPりんたろう
攻守に亘って、よく考えて動いてました。

予選時の選手が、3人欠席だったので、一年生の秋山くん助っ人ありがとう。
前半 1 VS
後半
青葉A VS
前半 VS
後半
稲城 VS わたる
りんたろう
前半 1 VS
後半 1
7月7日 ジュニア大会予選リーグ 覆蓋G 12分×2
南山B (2年生)
平尾 7 VS 0 【今日のテーマ】
@グランドを広く使ったドリブル
A相手より先にボールに触る
Bゴールが見えたらシュートを撃つ
の3つの約束でスタート!

暑い中最後までしかっり走ってプレー出来ました。全員攻撃・全員守備で、ナイスゲームです。
特に、3試合目は闘う姿勢が素晴らしかった。2点ビハインドでも、諦めずに、自分達の力を信じて最後は追いついたね。
「やればできる」を証明出来ました。
このチームは、誰がピッチでプレーしていても、力が出せるナイスチームです。
決勝トーナメントも、ナイスゲームが出来るでしょう!!

【勝つためのヒント】
・シュートは、コースを狙おう!
(キーパーにぶつけないように)
・ボールばかりを見ないで、 スペースと相手との距離を見よう!
(グランドをもっと広く使おう)
・次のプレーをイメージしておく!
(勝つために頭を使おう)
前半 2 VS 0 コウタ
ゴウスケ
後半 5 0 ショウタ×2
ダイモン
ユウキ×2
プログレッソC 7 VS 0
前半 2 VS 0 ソラ
ダイモン
後半 5 0 コウタ
ゴウスケ
ショウタ×3
青葉B 2 VS 2
前半 0 VS 2
後半 2 0 ゴウスケ×2
12分×2
南山A (2年生)
プログレッソB 12 VS 0 非常に暑く、たまに吹く風で「少し涼しい」と感じられる程度の厳しい天気でしたね。  試合前にみんな1つ声に出した目標はどうだったかな?「最後まで走る」「たくさん点を取る」「負けていても下を向かない」「ボールをぼこぼこ蹴らない」・・・                    まだまだ誰かがボールを持つとみんな足がとまって見てしまうし任せてしまう場面が多いね。でも、みんなが点を取れた時間はみんながゴール前に行けていたよ。これをくりかえして行こう。暑かったけど最後まで頑張って走れました。決勝トーナメントも頑張ろう。                 サポーターの皆さま、サポーターに徹していただいてありがとうございます。ですが、もっと盛り上げていただいてもOKです。決勝トーナメントもプレイヤーズファーストでサポート宜しくお願いします。                
前半 6 VS 0 かずと×1
かなと×1
わたる×4
後半 6 0 かなと×3
かんう×1
まさあき×1
れお×1
若葉台 14 VS 0
前半 6 VS 0 わたる×6
後半 8 0 かずと×1
かなと×2
ほうたつ×1
りんたろう×2
わたる×2
稲城 4 VS 2
前半 1 VS 2 わたる×1
後半 3 0 まさあき×1
りんたろう×1
わたる×1
4月29日 稲城市
スポーツ大会

決勝
トーナメント
南多摩
覆蓋G
南山A 梨花 VS ゴールを決めたい、勝ちたいの気持ちが強く、先制されて焦ってしまったのか、ボールをただ相手のゴールに向かって蹴るだけの試合になってしまった。
相手をかわして、ドリブルしたり、パスをしたりする練習をしてきたつもりであったが、よいところを引き出すことが出来ず、反省。
(PK戦を予想して、試合前に練習したところ、殆どの選手がサイドネットに決めらることができて、勝利を確信していたのだが・・・)選手も感じていると思うが、個人の力だけでは勝ち抜けない。少しずつチームプレーの要素も練習で取り入れたい。
青葉B VS フレンドリーマッチ
前半5分に先制され、心配したが、見違える程全員の動きがよく逆転勝利。
一年生ながら一日を通して動きがよかった秋山君がMVP。
4月13日 稲城市
スポーツ大会

予選リーグ
南多摩G はなぶさA VS 数多くの決定的チャンスをものにすることができず もったいない結果に。

選手の勝ちたいという気持ちが空回り、強引に持ち込む、目の前に相手がいてもボールを蹴ってしまうなど大雑把な試合になってしまったという印象。
プログレッソC VS 相手が元気がないこともあり、終始圧倒。
あと1点で1位通過だったが、結局抽選でグループ2位。
4月29日 稲城市
スポーツ大会

決勝
トーナメント
南多摩
覆蓋G
南山B 稲城 VS 今日の試合の目標
『全員で走って、ボールをいっぱい触る』

決勝トーナメント一回戦は、相手に押し込まれても守って、ドリブルで相手ゴールに向かってドンドンいけました。後半終了間際に失点しまい残念ながら負けちゃいました。

まだまだ団子サッカーで押し合い状態ですが、全体(ボール、相手、味方、スペース)が見れるポジションを自分で見つけてプレーできてた選手がいました。

第二試合も、後半に失点してしまい悔しい結果となりました。

一試合目より、全員がボールに向かって走って蹴って頑張っていました。

ボールが自分のところにきたのを蹴るのとは違って、自分からボールを蹴りに行けるようになりました。相手の選手が当たりそうで怖かったとは思いますが、負けずに頑張っていました。試合に勝つことより、今日一番の収穫です。家でも褒めてあげてください!
はなぶさAA VS
4月13日 稲城市
スポーツ大会

予選リーグ
南多摩G プログレッソA VS だいもん
かなと
こたろう
ごうすけ
今日の試合の目標
『全員で声を掛ける』

アップ練習で、二人で手をつないで二個のボールを同時にドリブルする練習をしました。
始めは、予想通りにボールが離れると別々の動きになってしまい、二人の手がきれていましたが、声を出して、自分の動きを相手に伝えれるようになってくると、ボールが離れてしまっても上手く修正できるようになりました。
試合中も、自分から声を出せると、自分も助かるし味方もすごく助かるよ!

第一試合は、開始直後から相手に押し込まれたが、先制点を取ってからみんなの動きが変わり、相手より先にボールを触ることができた。
その自信からか、追加点も取れ、相手のカウンターへの守りもうまくできていた。

第二試合は、どんどん攻めていたが、全員の目が前しか見ていなかったため、前半の二失点とも、相手のFWが二人フリーになってしまい、ドリブルで上がられ、ディフェンスも懸命に走ったが間に合わず・・・残念。
相手ボールの時に、南山選手が立ち止ってしまい、超危険な場面もあった。

GKを4人チャレンジしてもらいましたが、みんなナイスキーパーでした。

予選リーグ2位通過となったので、また試合ができます。
みんな頑張ってね。
試合をするのはみんなだよ!
長峰 VS こうた
2012年度(1年生)
実施日 大会名 会場 対戦相手 試合結果 コーチからの一言コメント
3月17日 エルマーズとの
練習試合
府中第一小学校 落合SC 9 VS 3 かなと
こうた
こたろう×3
わたる×3
まさあき
今日も楽しくサッカーやろうと声を掛け送り出しました。前半は得点は入ったものの一人が抜け出ると残りは見てしまうような試合運びで、次から次へとアタック出来ないような形でした。後半は立ち上りに立て続けて3点取られたが徐々に落ち着いてディフェンスできるようになってました。全員がボールを見過ぎて周りが見えず、スローインもゴールキックも1つの塊になっていたので次の攻撃になかなか繋がらないような状態でした。
前半 7 VS 0
後半 2 3
エルマーズFC 11 VS 0 かなと
りょう
わたる×6
こたろう×2
ほうたつ
固まらず広いところを使おうという目標で挑みました。なかなか難しいようで、第一試合と同様に皆ボールに向かう姿勢は良いのですが周りが見えず、中には味方がドリブルしているボールを奪うようなシーンもありました。個の力でどうにかなってしまうような展開だったので見てしまうことが多く、もう少し全員でゴールに向かえると良かったなと感じました。
前半 3 VS 0
後半 8 0
落合SC 1 VS 4 わたる 第一試合と同じ相手なのに違うチームの様にレベルアップしていたように感じました。数人の技術が高い子に押され気味でしたが全員でしっかりしつこくディフェンスできました。後半の失点はポロッとこぼれたボールを相手の個の力でやられた感じでした。ピッチ内で「かたまるな!!」の声が出て周りをキョロキョロ見て広がるような場面もあったのが収穫です。失点しても下を見ず最後まで走れました。
前半 1 VS 1
後半 0 VS 3
エルマーズFC 9 VS 1 こうた
まさあき
わたる×3
かなと
こうき
こたろう
ほうたつ
攻め上がってボールを取られても次の子が直ぐにアタック出来る場面が多く、チーム全体で攻撃できていました。見ても分かるように色んな子が得点できていることがチーム全体でゴールに向かうことができた証拠です。
エルマーズFCもいくら点を取られてもあきらめず最後まで走り、1点取った時の盛り上がりはフェアープレーだなと嬉しく感じました。
前半 5 VS 0
後半 4 VS 1
3月16日 南山イレブンFC25周年招待サッカー大会

1年生ブルーチーム
南多摩覆蓋
グランド
エルマーズFC

前半
後半
2

1
1
VS


3

2
1
しょうた
まさあき
今日の試合の目標
『全員で攻める、守る、走る』

昼夜の気温差が激しい日が続いていましたが、元気に集合できました。十分な睡眠時間は取れていますか?

4試合とも負けてしまいましたが、前半後半で分けてみると、試合内容は悪くありません。
今日の目標をみんなが頑張って出来ているときには、相手チームに勝っています。
ほんの少しのダッシュやボールタッチの差です。
目の前にボールが転がっているのに怖がってボールを取りに行かなかったり、ドリブルしている相手にもボールを取りに行かなかったのは残念です。
みんな今日の目標は
多摩平JrSC

前半
後半
3

0
3
VS


6

2
4
ほうたつ
しょうた×2
南山EFC
ホワイト


前半
後半
0

0
0
VS


3

3
0
梨花FC

前半
後半
3

0
3
VS


7

6
1
かなと
ほうたつ×2
3月16日 南山イレブンFC    25周年  招待サッカー大会

1年生   ホワイト  チーム
南多摩 覆蓋
グランド
梨花FC 2 VS 1 試合前緊張気味で笑顔が無く前半は硬く、ベンチからは「かたまり過ぎ」といい声が出てました。後半に入り若干ほぐれ追加点も取れたが、気が抜けたのか直後に1点返された。         得点:わたる、ごうすけ
前半 VS
後半
エルマーズFC VS ボールを持ち相手が取りに来た時に止まらず簿ボールを動かすという目標を持って挑み、意識して出来ていました。前向きなのは良いのですが、オフサイドが4,5回あったかな?後半は攻め続けたけど、相手のキーパーの好セーブで何度も阻まれましたが攻め続けたことはナイスでした。            得点:りんたろう×3、わたる×3
前半 VS
後半
     南山イレブンFC     (ブルー) VS 試合前キャプテンが輪を作りチームワーク良く大まかなポジションを決めていました。守る時は見方の後ろまで戻り、攻めるときはゴールを向いている人を優先することを目標に挑みました。特定の子が攻め上がり他の子はそれを後ろからただ追いかけるという構図が出来、得点は出来たものの後半はその構図を変えるためにメンバーチェンジしたが、そのままの流れで攻めきれず後半は無得点となった。           得点:りんたろう、こたろう、わたる
前半 VS
後半
多摩平JrSC VS 試合前にちょっとしたもめ事があったもののしっかり仲直りし、4試合目といことで試合前は勝ちたいと意気込んでいたが、疲れもあり徐々にペースダウン。でも点を取られても下を向くことなく取り返しにいく姿は格好良かった。ボールの処理に手間取り、奪われ持っていかれることが多かった為、相手を追いかけることが増えたかな。でも最後まで楽しくサッカーできました。          得点:りんたろう、こうた           後半試合に集中しすぎて点をしっかり記録できませんでした。間違っているかもしれません。すみません。
前半 VS
後半 VS
3月10日 さいわいFC
練習試合

Aチーム
立川市立
幸小学校
さいわいA VS ゴウスケ×1 久しぶりの試合、動きに重い感があった。攻めきれない所がたくさんあり、攻守の意識が低かった。
さいわいB VS ハヤテ×1
リンタロウ×1
コタロウ×1
先制されたが逆転勝利。ボールを足元でキープする事が多いことで、相手に寄せられることが目立った。意図の無いキックで、相手にチャンスを与えすぎた。
清水北 × VS ワタル×1
リンタロウ×1
コタロウ×1
前半に、4点リードされた。後半は気持ちを入れ替え立ち向かった。校庭のスプリンクラーが回るアクシデントがあり、試合終了。逆転出来る可能性があったのに残念。
さいわいB VS ハヤテ×4
リンタロウ×1
ワタル×2
ゴウスケ×1
今日のゲームの中で、一番の出来、最後までみんな走りきった。チャンスに各自がチャレンジした結果。しかし、もっとコートを広く使ってプレーが出来たらもっと攻撃のバリエーションがふえるかな?
3月10日 さいわいFC
練習試合

Bチーム
立川市立
幸小学校
さいわいA

前半
後半
0

0
0
VS


6

5
1
今日の試合の目標
『全員で攻める、守る、走る』

夏日、暴風、土ぼこり、花粉、黄砂が飛び交う中での、15分ハーフの連続4試合とかなりハードな状況でした。

みんな今日の目標はどの位できましたか?
15分ハーフが長かったせいか、集中している時間とそうでない時間帯があったと思います。
集中している時間帯は、声も出ているし、ボールを先に触ろうとしていました。
ドリブル・ドリブル・ドリブルで行こうとの約束みんな守れてたね。
練習の成果できていたよ。
でも、練習でやる試合形式とは違うね。
試合も経験が必要だね。
さいわいB

前半
後半
1

1
0
VS


7

2
5
さいわいA

前半
後半
1

1
0
VS


5

0
5
清水北

前半
後半
0

0
0
VS


3

2
1
9月30日 第44回稲城市市民体育大会

アルゼンチン
南多摩覆蓋G はなぶさ × 0 VS 1 決勝トーナメント初戦でしたが・・・残念な結果となってしまいました。なんで負けたのか??選手のみんなが、自分で考えましょう。力の差?気持ちの差?こらからにつなげよう!!
プログレッソA 5 VS フレンドリーマッチですが「勝って、気持ちよく終わろう!」と話しました。1試合目から、こんなプレーが出来れば結果も違ってたはず・・・ひとりひとりが自分の良さを出せたナイスゲームだったゼ!最後にコーチから皆に話しました。「走る事は、全員が出来るはず。」勝ちたいと思えばもっと・もっと走れるぞ!!今日も暑い中お疲れ様でした。南山の皆が、やらなければいけない事が良くわかった1日でした。
『これからの課題』
・やっぱりドリブルでしょ!!
・シュート(強いキック)も、まだまだですな!!
9月9日 第44回稲城市
市民体育大会
アルゼンチン
総合G 平尾 10 VS 相手より先にボールを奪えた結果が付いてきた。まだまだ、団子になるシーンが多いかな?キャプテンの声出しが良かった。
大門×3、空×1、昊汰×1、航×3、官宇×1、奏音×1
プログレッソB VS 暑かったけど、相手より走り負けない、点を入れてやろうという気合の結果。相手に高い位置でプレッシャーをかけてボールが奪えた事と、ミスが少なかった事が勝因。気合が入りすぎてオフサイドが多かった事が課題。得点したらもっと喜んでもいいぞ。
航×5、昊汰×1、大門×2、奏音×1
9月9日 第44回稲城市
市民体育大会
予選リーグ
ブラジル
総合G 梨花 × VS 決勝リーグ進出のためには、最低でも引き分けと思っていてが、終了1分前に前がかりになったところを、カウンターでやられてしまった。押されている時間が多かったのので止むない感じ。
長峰 × 1 VS キーパーがボールをキャッチしたまま助走の為にゴールに入ってしまい失点するご愛敬もあり、先に2点を失ったが、最後まで諦めず頑張った。決定機もこちらが多かったが、決め切れなかった。残念
長峰 VS 3試合目であったが、熱い中全員が最後まで本当によく走った。常にリードしていたが、終了10秒前に相手にPKを与えてしまい、引き分けに終わった。意図したパスも多く、ポテンシャルの高さを感じた。
7月29日 2012年度
梨花招待
チャレンジカップ
南多摩覆蓋G 多摩平JsSC

予選リーグ(A組み)
1回戦
8 VS 1 試合序盤は相手チームが6名と数的優位な状態で試合を行いました。試合前の準備が出来ていなかった選手がいた為で南山のみんなも自分の事は自分で出来るようになろう。まだまだコーチやお父さん、お母さんに頼っていませんか?試合に臨む準備は色々あるけど出来るだけ自分で出来るようにしよう。
得点者:ワタル×4 コウタ×2 コタロウ ショウタ
調布イーグルス

予選リーグ(A組み)
2回戦

1位通過
11 VS 0 気持ちの良いゲームでした。力の差はありましたが、1試合目に続き多くの選手が得点することが出来ました。
得点者:ワタル×5 コウタ リンタロウ(リョウ) ショウタ×2 カナト
学園東小MK

1位決定戦
1 VS 2 最期まで良く走りましたが、早い相手について行けず2失点。昨日のルーリョカップでの課題はボールを持った選手へアタックできずズルズル下がってしまう事でしたが、今日はみんなボールを持った相手に対して勇気を持って向かっていけていました。2日間暑い中での試合でしたがみんな良く頑張りました。
得点者:リンタロウ
梨花FC様ご招待有難う御座いました。
7月28日 2012年度
ルーリョカップ
アルゼンチン
砂川中央G 若葉

予選リーグ(E組み)
1回戦
1 VS 2 兎に角暑い中での試合となりました。リンタロウのドリブルシュートはすばらしかった。ただ、一人頑張りすぎたかな軽い熱中症でダウン。体調を整える事も覚えていこう。
得点者:リンタロウ
東京BIG

予選リーグ(E組み)
2回戦

予選敗退
0 VS 7 兎に角暑い!いつものように走ることができずボールを持った相手に対してプレッシャーをかけられず防戦一方の苦しい試合。時折見せるカウンターもゴールまでにつぶされてしまい惨敗。体力的な差を感じる試合となってしまった。
さいわいB

フレンドリー
1 VS 0 今日一日、交代選手がいない厳しい選手構成で臨みました。最期まで暑い中での試合でしたが何とか1勝することが出来ました。夏はこのような厳しい環境での試合もあるので良い経験にして次につなげていこう!
得点者:
2012年度
ルーリョカップ
ブラジル
さいわいFC・A 1 VS 4 気持ちで負けていた。相手はボールへの寄せが早く多くの場面でボールを支配されていた。ワタル×1
小金井緑小 3 VS 1 相手の寄せが遅い。第一試合と好対照のゲームになった。しかし得点はすべてワタル。みんなはこれでいいのかな。ワタル×3
7月15日 2012年度
ジュニア大会
決勝T
アルゼンチン
多摩覆蓋G はなぶさB

決勝トーナメント
1回戦

PK
3
2
VS
VS
3
1
コーチの采配ミスにより思わぬ苦戦をしいられてしまった。前半のリードを守りきれず終了間際の失点で追いつかれPK戦に。みんなの頑張りをコーチがふいにしてしまうところだったが、マサアキのビックセーブに助けられた。ありがとうマサアキ!
得点者:ワタル×2 リンタロウ
青葉A

決勝トーナメント
準決勝

PK
2
2
VS
VS
2
3
前半戦は相手GKからのロングボールに苦戦し2失点もゴウスケが自分でポジション修正(すばらしい)後は危ないシーンはほとんどなかった。南山もシュートは打てるが相手GKの壁を崩せず時間切れ。惜しくもPKでの敗戦となってしまった。ゴール前でのボールコントロールミスからGKに簡単にボール取られる場面も多くボールタッチの精度を上げる必要性を感じた。
得点者:ワタル リンタロウ
梨花

決勝トーナメント
3位決定戦
5 VS 1 最期は勝って終わろう!と気合を入れ直しみんな最期まで良く走りました。
ドリブルのうまい子、考えてサッカーをやる子、勇気のある子、頑張って走る子、おとなしい子、色んな子がいます。今はまだサッカーを始めたばかりで技術や経験値など差がありますがこれからどう成長していくのか今から楽しみです。
得点者:ワタル×4 マサアキ
南山優秀選手:ワタル
7月8日 2012年度
ジュニア大会   予選リーグ
Aチーム
多摩覆蓋G プログレッソB 6 VS 0 ”誰よりも多くボールをさわる”を目標に一人ひとりが一生懸命ボールを追いかけた結果、沢山の得点をとる事が出来た。初の公式試合にもかかわらずポジショニングを考えて試合が出来ている。早くも団子サッカーから脱却?コーチは何も教えていないのに自分たちで考えて動けるのはすごい。得点:ワタル×3 コタロウ リンタロウ マサアキ
長峰 1 VS 0 力の拮抗した相手との対戦でなかなかシュートまで持ち込めない苦しい試合。勝因は少しだけ相手よりも勝ちたいという気持ちが強かったかな。得点:ワタル
2012年度
ジュニア大会   予選リーグ
Bチーム
青葉A 0 VS 4 試合には負けましたが、相手との差はボールを先に触れているかだけでした。GK初経験の選手もナイスセーブ連発でした。攻守ともよく走っていました。後半疲れたかな、これからも走れるサッカー頑張ろう。
プログレッソC 0 VS 3 決勝TMを目指して頑張りましたが、残念ながら連敗でした。まだまだ味方にも遠慮している子がいます。味方にまかせる時も必要ですが、もっともっと自分から足を動かして、ボールに触ろう。
Aチームへの応援、声が出ていて良かったです。また、Aチームの応援でみんな頑張れました。ありがとう。
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