28期生の記録
2014年度(1年生)
実施日 大会名 会場 試合時間
チーム分けなど
対戦相手 試合結果 得点者 コーチからの一言コメント
2月21日 交流試合 谷口台
小学校
15分×2
(8人制)
南JFC
(1回戦)
2 VS 0 石濱 けんご×1
小早川 かなと×1
今日の一年生の試合では、積極的にボールを取りに行って、ボールを取った選手は一生懸命にゴールに向かって走ることができました。

ボールを持っている選手だけでなく、その選手を追いかけるように、他の選手も一生懸命に走っていました。

以前は、目の前にボールが来ると、適当に蹴ってしまうことがありましたが、今回の試合では仲間のいる所を意識して、ボールを蹴っていたと思います。

試合で、敵からボールを取った後、その場所に留まって、味方を探している間に、ボールを取られてしまうことがありましたが、人がいない方に大きなドリブルができれば、守りから攻めに切り替えることができるので、練習の中で、早いドリブルと、小さなドリブルを使い分けられるにように、練習していきましょう。

また、きちんとマークできれば、敵からボールを取ることができるようになっているので、今後は、ボールだけでなく、周りをみて、敵がどこにいるかを確認しながら、守備ができると、攻めにつなげられるチャンスを作ることができると思います。
前半 2 VS 0
後半 0 0
南JFC
(2回戦)
= 1 VS 1 遠藤 わたる×1
前半 1 VS 1
後半 0 0
11月3日 市民体育大会 南多摩G Aチーム
10分×2
三位決定戦
青葉A
0 VS 1 天気も気温もちょうど良いサッカー日和でした。

決勝トーナメント1回戦:プログB戦
ほぼ互角の戦いでした。後半終盤まで0対0の状態が続きましたが、最後の最後で点を取ることができました。

準決勝:プログA戦
相手の一方的な展開になってしまいました。一部の選手はドリブルで相手陣地までボールを運ぶ事ができましたが、ボールを持っている選手をフォローしてあげる選手がいませんでした。ボールの周りはいつも相手選手の方が人数多い状態でしたね。

三位決定戦:青葉A戦
この試合も相手ペースの展開でしたが、キーパーを中心によく守ることができました。しかし、攻撃に関しては、やはり数的不利の状態が多いため、なかなかボールをキープすることができず、チャンスも作れなかったですね。

今日の試合は、全体的に味方のドリブルする選手に対するフォローがありませんでした。ボールへ向かっていく選手も少なく、相手ボールでプレーする時間が多かったですね。
原因の一つとしては、運動量が相手より少ないことがあると思います。一人の選手がたくさん動いても、試合では勝てません。チーム全体でボールを追うことができるようになると、自然と南山がボールをキープする時間が増えますよ!攻撃する時間が増えれば、得点が増えて、失点は減ります。
次の試合では相手より多く走って、沢山ボールに絡みましょう!!

MVP:けいご
フィールドプレーヤーとしてもキーパーとしても、南山の最後の砦でした!ピンチを何度も救ってくれました。その守備力は、稲城市内トップレベルだと思います!
前半 0 VS 0
後半 0 1
準決勝
プログレッソA
2 VS 6 けんご×2
前半 1 VS 3
後半 1 3
1回戦
プログレッソB
1 VS 0 けんご
前半 0 VS 0
後半 1 0
10月4日 国立ニ小SC
練習試合
国立市河川敷グランド 10分ハーフ
(6人制)
国立二小SC 2 VS 0 得点:かなと
(アシスト:せいや)
こうたろう
国立二小SCさんからの練習合。今日もいつもの様に目標は最後まで走ろう!最後まであきらめずボールに向かおう!自分でドリブルで抜こうの3つ。まず全試合をとおして,スローインのファールが多かったと思います。ファールで相手ボールになるともったいないのでみんな、スローインをできるようになろう!試合途中走れなくなってしまう子も見られるのでみんなで声をかけあいみんなで最後までがんばろう!そんな中、目に付いたのは最後まで走り続けた幼稚園生の姿が印象的でした。
試合もスムーズに行き当初4試合の所、6試合になった為かラスト2試合は勢いがとまってしまった。一生懸命練習もして、最後まで走り続けられる体力もつけよう!
前半 0 VS 0
後半 2 0
潤徳ガルーダ 1 VS 1 得点:せいや
前半 0 VS 1
後半 1 0
国立二小SC 2 VS 1 得点:
そうだい
せいや
前半 0 VS 1
後半 2 0
潤徳ガルーダ × 0 VS 1 オウンゴール
前半 0 VS 1
後半 0 0
10分1本 国立二小SC 2 VS 0 得点:かなと
   せいや
潤徳ガルーダ 2 VS 0 得点:せいや×2
9月14日 市民
体育大会
南多摩
覆蓋G
10分×2
(8人制)
アルゼンチン
ブログC 6 VS 0 笠井 ゆうあ×2
石濱 けんご×2
小澤 こうせい×1
荒川 はるか×1
今日の1年生の試合では、チーム一丸となってプレーすることができたと思います。3試合行いましたが、最後までよく走ることもできました。
また、シュートチャンスも沢山作ることができ、多くの選手が得点することができたということは、チームワークがよくなってきたからだと思います。
今回の試合の課題としては、目の前の相手に向かって力いっぱいボールを蹴ってしまって、相手に当たって逆に自分の方へボールが来てしまったり、相手のゴールキックを受ける時に、ペナルティーエリアのすぐ外で、我も我もと横並びで並んでしまい、相手にボールを取られて、ディフェンスがいない状況を作ってしまったことがありました。まだポジションを決めていませんが、その時の状況により、選手が自分で考えて位置を動くことができれば、もっと良くなると思います。
試合中は、同じ位置に固まってしまうことがよくありますが、その状況を良く見て、自分でどこにいたらいいかを考えて行動できている選手もいたので、チーム全員がそのように考えながら試合を進められるように、練習していきましょう。
相手チームのディフェンスを何人かドリブルで抜いた後、ゴール前でキーパーと1:1になった時に、緊張からかもう少しでゴールできたシーンが多くありました。それまでのドリブルの流れで、キーパーも抜くイメージでそのまま走り込めばもう少し点を入れられたかもしれませんね。練習の中でやっている技も、少しずつ試合で見せてくれる選手もいたので、練習の延長に試合があることが意識できると、もっと練習も楽しくなるので、これからたくさん練習して、みんなでサッカーが上手になりましょう。
前半 4 VS 0
後半 2 0
はなぶさB 3 VS 1 荒川 はるか×2
石濱 けんご×1
前半 0 VS 0
後半 3 1
平尾 9 VS 0 遠藤 わたる×1
石濱 けんご×2(内1点はPK)
荒川 はるか×2
藤原 りょうた×1
小澤 ゆうせい×1
笠井 ゆうあ×2
前半 3 VS 0
後半 6
10分×2
(8人制)
ブラジル
青葉B × 1 VS 5 得点:かなと×1 初戦青葉戦は緊張のせいなのかみんな動きが固く走れていなかったきがする。途中足も動き出したが点差が開くにつれて心が折れて足が止まってしまった。最後まであきらめずにボールを追いかけよう!!次戦坂浜戦は初戦より走れていた。何度も得点チャンスがあったが惜しい所で後一歩。攻める時も守る時も味方を助けてあげる動き、最後までボールを追いかける動きががあるともっと良かったと思う。取った一点を最後まで一生懸命守りきれた事が素晴らしい!!
前半 1 VS 2
後半 0 3
坂浜 1 VS 0 得点:かなと×1
アシスト:せいや
前半 1 VS 0
後半 0 0
8月3日 ジュニア大会 覆蓋グランド Aチーム
10分×2
1回戦
プログレッソB
2 VS 0 けんご
せいや
1年生にとって初めての大会は準優勝で幕を閉じました。
決勝戦もどちらが勝ってもおかしくない試合でした!限りなく優勝に近い準優勝だったと思います!

決勝トーナメント1回戦:プログB戦
前半の給水タイム明けの相手ゴールキックを奪い先制!後半終盤にも追加点!高い集中力で相手を圧倒しました!

準決勝:プログA戦
前半は一進一退の互角の戦い。両チームとも得点を奪えず、後半へ。
後半からは、徐々に南山ペース!攻守のバランスがよく、こぼれ球は南山が拾う形になり、一気にたたみかけることができました!

決勝:青葉B戦
両チームとも気合のこもった試合となりました。ディフェンスは集中を切らすことなく、決定的チャンスもお互い、なかなか作れない試合となりました。0−0のまま試合終了し、PK戦へ突入。PKの結果は以下の通り。

青葉B:○○○:3
南山A:○×−:1

優勝を逃したのは残念でしたが、今大会は予選から決勝まで失点0!!見事な内容だと思います。
夏休みに入って、たくさんの試合をこなしてきて、試合ごとに成長する選手達を見ていて、とても頼もしく感じました!
次回は稲城のチャンピオンになれるよう、一生懸命練習しましょう!

MVP:けんご
試合中はもちろんのこと、試合以外のウォーミングアップからチームを引っ張ってくれました!
前半 1 VS 0
後半 1 0
準決勝
プログレッソA
3 VS 0 けんご
わたる
はるか
前半 0 VS 0
後半 3 0
決勝
青葉B
0 VS 0
前半 0 VS 0
後半 0 0
PK 1 3
8月2日 ルーリョカップ 砂川中央地区北多目的運動広場 Aチーム
10分×2
予選
西堀キッカーズSC
0 VS 3 テーマは一貫して、「攻撃と守備の人数のバランスを意識して戦うこと」です。ただ、この日に関しては、コーチからの指示を直接するのではなく、選手間で声かけすることをやってもらいました。合言葉は「前3人後3人」です。(ボールを境に前3人後3人を意味してます。(ボールに行く人とキーパーは含まれていません。))
あと、選手達には言っておりませんでしたが、チーム編成を少し変えてみました。シュートを打つのが好きな子、ドリブルが好きな子、相手からボールを取るのが好きな子、と人それぞれ好きなプレーがあると思います。しかし、1年生のうちから好きなプレーばかりしていて、偏った選手になって欲しくないと思いから、シュートを打つのが好きな選手を抜いたチーム編成としてみました。意図としては、今までシュートの意識が低かった選手達に、シュートを打つ楽しみを味あわせることです。

予選1試合目:西堀キッカーズSC戦
前半の終盤に2連続失点。後半も終了間際に失点と集中が切れやすい時間帯に失点を重ねてしまいました。

予選2試合目:大和田SC戦
ほぼ互角の戦い。後半に得点できましたが、少し前への意識が足りないようでした。

決勝トーナメント1回戦:リバー戦
前半は互角に戦えていましたが、体力が低下した後半に一気にたたみかけられました。

この日の3試合全般に言えることが、ボールへの集まりが相手より遅いためか、こぼれ球を相手に奪われることが多いように見えました。シュートへの意識もいつもより低く感じました。新しい点取り屋が出てくることを期待してましたが、そう簡単にはうまくいきませんよね。
ただ、攻守のバランスをとるための選手間の声かけは、一部選手が積極的に行ってくれました!

チームMVP:せいや
積極的にボールに絡みたくさんのシュートチャンスを作ってくれました!
前半 0 VS 2
後半 0 1
予選
大和田SC
1 VS 0 けんご
前半 0 VS 0
後半 1 0
決勝トーナメント1回戦
リバー
0 VS 3
前半 0 VS 0
後半 0 3
8月2日 ルーリョカップ 砂川中央地区北多目的運動広場 Bチーム
10分×2
予選
バディ江東
0 VS 8 今回のテーマは最後まで諦めずに走ろうでした。
初戦は何人かは走っていましたが、歩いている子、砂いじりをしている子が見られましたが、2戦目、3戦目になるにつれ諦めずにボールを追いかける子の姿が多くみられました。
まだまだ団子サッカーなので自分で意識をして前に上がる、後ろに下がるなど出来るようになるといいなーと思いました。みんな暑い中、力を振り絞って走っていたので車の中ではみんなぐっすりでした。。

チームMVP:れおん
自分より大きい相手にもひるむことなく挑んでいき攻守に渡りボールに絡んでいきました。
予選
リバー
0 VS 5
予選3位フレンドリー
大和田
1 VS 2 かなと
7月27日 TokyoHighway杯
(小柳小まむし坂SC招待)
府中市少年サッカー場(関東村第1コート) 10分×2 予選
烏山北FC
2 VS 0 かなと
けんご
見事、決勝進出!!
雷雨により、決勝戦は順延となりました。(日程は未定)
この日のテーマは「ボールを境に攻撃する人数と、守備をする人数がバランスとれるように周りをみながらサッカーをする」でした。

予選1試合目:烏山北FC戦
序盤は互角の戦いでした。常にボールへ絡んで行こうとしている意識が感じ取れました。前半の終盤と後半の終盤に1点ずつ取り、2−0で勝利!!得点は2点とも集中力が切れやすい時間帯に得たものでした!!
集中力で勝ち取った勝利でしたね!!

予選2試合目:若草FC戦
開始早々から南山ペース!!
後半途中までは、順調に得点を重ねることができましたが、試合終盤は、バテてしまいましたね。

準決勝:小柳小まむし坂SC戦
気温30℃を超える中での3試合目。さすがに体力的にキツかったですね。予選の2試合と比べると、攻守のバランスが取れなくなってしまいました。
失点しそうなピンチを何度かしのいで、見事先制!!その後、前半終了間際に追加点!!
後半は一進一退の攻防で、両チームともに得点なしで試合終了。
どちらが勝ってもおかしくない試合でしたが、南山の選手の方が勝ちたい気持ちが上回ってましたね!!

この日のテーマを実践するためには、全員がボールの周辺でプレイする必要があります。全員で攻め、全員で守るサッカーということですね。
試合中は、外からコーチが「周りを確認しよう!」と声をかけていましたが、できれば選手間でそのような声かけができるといいですね!!

あと1勝!!優勝目指して頑張りましょう!!
前半 1 VS 0
後半 1 0
予選
若草FC
4 VS 0 けんご
かなと×3
前半 2 VS 0
後半 2 0
準決勝
小柳小まむし坂SC
2 VS 0 かなと
けんご
前半 2 VS 0
後半 0 0
決勝
松原SC
雷雨により順延
前半 VS
後半
7月20日 ジュニア大会 南多摩
覆蓋G
Aチーム
10分×2
プログC



VS







カナト×3
セイヤ×2
ハルカ×1
4チームのリーグ戦を1位通過。

気力、体力、技術力、スピード全ての面で他のチームを圧倒した。

数少ないピンチも最後までボールを追いかけ、3試合すべてを無失点で終えたのは立派だと思う。

今回もシステム・ポジションは決めていないが、ボールを起点に、前後にバランス良く位置すること、仲間のドリブルの道を開けることをアドバイスした。

他のチームのコーチからも褒められたが、ドリブルだけでなく、仲間の声に応じた有効なパスも数多く見ることができた。

決勝トーナメントでどの程度通用するかが楽しみである。
若葉台



VS







ケンゴ×2
カナト×1
セイヤ×1
平尾



VS







ケンゴ×2
カナト×3
セイヤ×2
ハルカ×1
オウンゴール
7月20日 ジュニア大会 南多摩
覆蓋G
Bチーム
10分×2
プログA 0 VS 13 待ちに待った1年生だけで行う、初めての大会でした!
暑かったり、途中小雨が降ったりするなど、コンディションは、良くはなかったですが、選手たちはよく頑張ってくれました。

1試合目:プログA戦
相手は試合慣れしており、点差がついてしまいましたが、やる気をなくしたり、集中を切らすことなく、最後までボールを追いかけていました。

2試合目:稲城SSS
最初の試合に比べると相手エリアにボール運ぶ事が出来ていました。
さらにシュートまで行くことができれば、もっといい試合になると思います。

3試合目:坂浜戦
この試合も失点こそしましたが、しっかりドリブルできている選手もいました。ドリブルしている選手が孤立してしまっているのが残念でしたね。
一緒にフォローしてくれる選手がいたら、シュートまで行けたかもしれませんね。
3試合目ということもあり、疲れがでて動きが少なくなってしまいました。

試合慣れした相手であったこともあり、点差がついてしましましたが、南山でも、これから1年生の試合がたくさん予定されています。
これからの練習や試合を一生懸命頑張れば、必ず大会でも勝てるようになりますよ!
前半 0 VS 5
後半 8
稲城SSS 0 VS 5
前半 0 VS 4
後半 0 1
坂浜 0 VS 6
前半 0 VS 4
後半 0 2
5月6日 野火止招待 東村山市立野火止小 10分×2
(6人制)
東京NOBIDOME FC A 1 VS 4 セイヤ 今日は1年生にとって初めての試合!緊張するのかなと思いきや、みんなのびのびプレーしてました!

初めての試合で、みんなそれぞれやってみたかったことがあったと思います。「シュートを決めたい」「ドリブルしたい」「ゴールキックを蹴りたい」「キーパーやりたい」など・・・
みんなは自分のやりたかったことができましたか?
コーチには、プレーをしている時のみんなが楽しそうにサッカーしていると感じました!

試合内容は、多くのシュートチャンスをつくっていたし、守備もみんな体を張ってがんばっていました。初めての試合としては、全体的にはよくできていたと思います!
ただ、まだ初めてなので仕方ないのですが、スローインの反則が多かったですね。あまりに多かったので、途中で急遽、スローイン講座を行いましたが、なかなか改善できませんでした。
これからはサッカーのルールも練習の中で教えられたらなと思います。

これから1年生の試合は、たくさん予定されてます。
試合ごとにみんなが成長していく姿をコーチは楽しみにしています!
これからたくさん練習して、みんなでサッカー上手になりましょう!
前半 1 VS 1
後半 3
サンデーSC 2 VS 2 ミサト
ケンゴ
前半 VS 1
後半 2 1
東京NOBIDOME FC B 0 VS 1
前半 0 VS 1
後半 0
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南山イレブンFC
チームマーク